2017-03-14 第193回国会 衆議院 本会議 第10号
ただいまハリッド・ビン・ヒラール・ビン・ナセル・ビン・サイフ・アル・マアワリ・オマーン国諮問議会議長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇————— 日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
ただいまハリッド・ビン・ヒラール・ビン・ナセル・ビン・サイフ・アル・マアワリ・オマーン国諮問議会議長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇————— 日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○向大野事務総長 まず最初に、オマーン国諮問議会議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、日程第一につき、三ッ矢外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、山口安全保障委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。
本日、ハリッド・ビン・ヒラール・ビン・ナセル・ビン・サイフ・アル・マアワリ・オマーン国諮問議会議長一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
平成二十八年五月十一日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十五号 平成二十八年五月十一日 午前十時開議 第一 投資の相互促進及び相互保護に関する日 本国とオマーン国との間の協定の締結につい て承認を求めるの件(衆議院送付) 第二 投資の相互促進及び相互保護に関する日 本国とイラン・イスラム共和国との間の協定 の締結について
○議長(山崎正昭君) 日程第一 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長佐藤正久君。
○委員長(佐藤正久君) 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 両件の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件外一件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官谷脇康彦君外十名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (普天間飛行場移設問題に関する件) (オバマ米国大統領による広島訪問に関する件 ) (平成二十八年熊本地震被災地における米軍オ スプレイによる輸送支援に関する件) (北朝鮮情勢に関する件) (恩納通信所跡地に係るPCB等含有汚泥の処 理に関する件) (豪州の将来潜水艦の共同開発に関する件) ○投資の相互促進及び相互保護に関する日本国と オマーン国
○国務大臣(岸田文雄君) ただいま議題となりました投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十五年二月以来、オマーン政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、平成二十七年六月に東京において、我が方外務副大臣と先方駐日オマーン大使との間でこの協定の署名が行われた次第であります。
○委員長(佐藤正久君) 次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
積立て及び管理に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 児童扶養手当法及び国民年金法の一部を改正する法律案(初鹿明博君外七名提出) 第八 児童扶養手当法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第九 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 第十 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国
————◇————— 日程第九 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第十 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第十一 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
○議長(大島理森君) 日程第九、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第十、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第十一、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。
び管理に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 七 児童扶養手当法及び国民年金法の一部を改正する法律案(初鹿明博君外七名提出) 第 八 児童扶養手当法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 九 刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(第百八十九回国会、内閣提出) 第 十 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
○岸委員長 次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件について議事を進めます。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。笠井亮君。
まず、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十五年二月以来、オマーン政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、平成二十七年六月に東京において、我が方外務副大臣と先方駐日オマーン大使との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
あべ 俊子君 務台 俊介君 小林 鷹之君 赤嶺 政賢君 笠井 亮君 同日 辞任 補欠選任 あべ 俊子君 堀内 詔子君 國場幸之助君 辻 清人君 同日 辞任 補欠選任 堀内 詔子君 松島みどり君 ————————————— 三月三十一日 投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国
○岸委員長 次に、第百八十九回国会提出、刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第 三 所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第 四 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第三 所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第四 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第三 所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第四 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第三、所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一六号)(参議院送付) 所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一七号)(参議院送付) 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
最後に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十三年以来、オマーン政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、平成二十六年一月にマスカットにおいて、我が方在オマーン大使と先方財務担当大臣との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一六号)(参議院送付) 所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(条約第一七号)(参議院送付) 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第四 所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第五 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
最後に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十三年以来、オマーン政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、平成二十六年一月九日にマスカットにおいて、我が方在オマーン大使と先方財務担当大臣との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得及び譲渡収益に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とオマーン国
○上川委員 中東の外交の中で、私は、昨年の五月に、閣僚としては二十年ぶりにオマーン国というところに公式訪問いたしまして、中東外交というと石油外交というイメージが非常に強いわけでありますが、あちらの国では、女性の閣僚が四人いらっしゃいましたし、また、スポーツとか文化での交流とか、あるいは女性の社会参画もそうですけれども、そうした面で日本に対して大変強い関心を持っていらっしゃるということもわかりまして、
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第二、国際民間航空条約の改正に関する千九百八十四年五月十日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件、日程第三、国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、航空業務に関する日本国とカタル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第五、航空業務に関する日本国とオマーン国
法律案(内閣提出) 第二 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十四年五月十日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件 第三 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件 第四 航空業務に関する日本国とカタル国との間の協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第五 航空業務に関する日本国とオマーン国
日程第二 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十四年五月十日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件 日程第三 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件 日程第四 航空業務に関する日本国とカタル国との間の協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第五 航空業務に関する日本国とオマーン国
法律案(内閣提出) 第二 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十四年五月十日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件 第三 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件 第四 航空業務に関する日本国とカタル国との間の協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第五 航空業務に関する日本国とオマーン国
千九百八十四 年五月十日にモントリオールで署名された議定 書の締結について承認を求めるの件(条約第八 号) 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年 十月六日にモントリオールで署名された議定書 の締結について承認を求めるの件(条約第九号 ) 航空業務に関する日本国とカタル国との間の協 定の締結について承認を求めるの件(条約第一 一号)(参議院送付) 航空業務に関する日本国とオマーン国
国際民間航空条約の改正に関する千九百八十四年五月十日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件、国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とカタル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する
次に、航空業務に関する日本国とオマーン国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立〕